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女性がオナニーのおすすめのおかずを紹介!書籍や妄想?気持ちよくなる方法を解説!

女性がオナニーのおすすめのおかずを紹介!書籍や妄想?気持ちよくなる方法を解説!

「オナニー=男性がするもの」という認識から、女性はあまりオナニーをしないと思っている人も多いです。

しかし、最近では「セルフプレジャー」と呼ばれるオナニーを女性向けの呼び方にした言葉が広まっています。

実際、ストレス解消やリラクゼーション目的でオナニーをする女性も多いです。

この記事では、女性のオナニー経験を独自アンケートでまとめつつ、女性がオナニーをするときのおかず・オナネタを紹介します!

友達や知り合いに聞くのが恥ずかしいことも、この記事で解決しましょう!

目次

女性のオナニー経験について調査してみた

前述したように、「オナニー=男性がするもの」という認識があるため、その不安や疑問を払しょくするべく、独自アンケートを取って調査しました!

今回調べた項目は、以下のとおりです。

女性のオナニー経験についてのアンケート調査
  • オナニーをする割合
  • する頻度
  • 何歳からするか
  • するときのオカズ

対象者:女性100人(年齢は問わない)
アンケート場所:クラウドソーシングサイト(クラウドワークス)
調査時期:2024年6月19日~2024年6月30日

普段からオナニーをする人は、それぞれ参考にしてください!

オナニーをする割合

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まずオナニーをする割合ですが、100人中76人がオナニーをするという結果になりました。

アンケート結果では、女性の7割以上がオナニーをしているとの結果になったので、「しない」女性のほうが少数派です。

また、「今はしてないけど昔はしていた」と回答した人を含めると、86人が該当しました。

つまり、8割以上の人がオナニーをしているという結果になります。

一般社団法人の日本家族計画協会が発表したデータによると、約56%はオナニー経験があるとの統計が出ていました。
(引用元:一般社団法人 日本家族計画協会)

当編集部がとったアンケートと若干数値が離れているのは、恥ずかしさが関係していると思います。

そして、年齢も関係しており、当編集部のアンケートは全年齢が対象でしたが、回答したユーザーの7割は20代女性でした。

性に盛んな年齢で、オナニーに興味があることを考えると、統計結果で8割超えたことも納得できます。

する頻度

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オナニーをする頻度についても、アンケートをとしました。

最も多かったのは、週に1回の37%。

次に、週2回・月1回が同率の割合で、21%でした。

今回、男性を対象としたアンケートも実施しましたが、男性は週3~4回と回答した人が最も多かったです。
(全体の6割以上)

女性よりも男性のほうがオナニーをする回数は多く、女性はやや控えめだとわかります。

さらに、週1回と答えた人を対象に、何曜日にするか聞いたところ、以下の結果になりました。

何曜日にオナニーをするか
  • 特に決まっていない:21人
  • 休みの前の日:11人
  • 日曜日(仕事が始まる前の日):5人

曜日は特に決まっていないようで、したいときにするという人が多かったです。

また、仕事の疲れなどもあり、オナニーでストレスを解消する女性も多く、休みの前日に一息つく感じでする人も多いようです。

何歳からしたか

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何歳からオナニーを始めたのかということについても、統計を取りました。

最も多かったのは、12~15歳で全体の61%。

年齢を回答していない人は、「中学生に始めました」「中学生」と回答していました。

男子に限らず女子も、中学生は性に盛んになる時期であり、性教育を正しく勉強する年齢でもあることから、この結果も納得できます。

次に多かったのは20歳以上で、全体の28%です。

大人になるとさまざまな人と出会うなかで、官能小説やアダルト動画などに触れる機会も増えてきます。

単純に今までアダルトコンテンツに触れてこなかっただけで、昔から興味があった人がオナニーを始めたケースといえるでしょう。

するときのオカズ

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オナニーをするときは、ただ無心で触るのではなく、何かしらでムラムラしてから触ることが多いです。

オカズに関しても統計を出しましたが、最も多かったのは妄想でした。

妄想にも種類があり、以下のような回答がありました。

オナニーをするときの妄想について
  • 漫画を見ながら妄想してオナニー
  • 彼氏や元カレのことを妄想してオナニー
  • 好きな芸能人のことを妄想してオナニー

男性は動画を見ながらオナニーをする人が多いという結果になり、女性は妄想でイメージしながらオナニーをして、男性は視覚で興奮しながらオナニーをするということがわかります。

妄想の次に多かったのは、漫画・書籍です。

漫画に関しては、普通の漫画もあればネットで閲覧できるようなアダルト系の漫画、BL漫画などさまざまです。

書籍と回答した人に詳しく聞いたところ、官能小説でオナニーをする人も多いとのこと。

いずれも、妄想の種になるようなものであり、「漫画を読む→妄想→オナニー」という流れのようです。

また、男性同様に動画を見てオナニーをすると回答した人も多かったです。

動画に関しては、以下のような回答がありました。

動画でオナニーをすると回答した人の内容
  • 彼氏からのハメ撮り動画
  • 販売サイトの無料サンプル
  • アダルトアニメ
  • 女性向けAV

こちらも男性同様に、自分のフェチに合った作品を選んでオナニーをすることが多いようです。

女性がオナニーをするときにおすすめのオカズ一覧

女性がオナニーをするときは、男性同様に何かをオカズにしてからすることが多いです。

アンケート結果では、妄想や漫画が多いという結果になりましたが、そのほかにもさまざまなオカズがあります。

女性がオナニーをするときにおすすめのオカズ
  • 元カレ・彼氏とのセックスを妄想
  • 女性向けAV
  • 官能小説
  • エッチな画像
  • エロ漫画・同人
  • 乙女ゲーム
  • ASMR
  • オナ電

気になるオカズがあれば、普段のオナニーに取り入れていきましょう!

元カレ・彼氏とのセックスを妄想

女性がオナニーのオカズにしているもので最も多かったのは、妄想でした。

妄想のやり方もさまざまで、本や小説を見て妄想してオナニーをすることもあれば、元カレや芸能人、彼氏とのセックスを思い出して妄想する人もいます。

実際、妄想は自分が求める分だけ好きなことを思い浮かべられます。

妄想オナニーでしたいこと
  • ややアブノーマルな妄想
    (例:レイプ、無理やり犯される系など)
  • SMプレイの妄想

この辺は性癖によって異なりますが、普段できないプレイを妄想で体験するというのも楽しみ方の一つです。

また、「妄想×○○」という組み合わせもおすすめで、後述するAVや官能小説、エロ漫画などを見ながら、登場人物と自分をリンクさせて妄想するという方法もあります。

リアルを追求するなら、彼氏や元カレとのセックスを思い出しながらするのもありですが、その妄想に至るまでに動画や小説などでムラムラさせてからするのもよいでしょう。

女性向けAV

「AV=男性が見るもの」という認識がありますが、実は女性向けのAVも存在します。

女性をターゲットにしているため、イケメン男優が女性を優しく責めるような作品が多いです。

そのほかにも、男性が見るAVと比べて以下の点が異なります。

女性向けAVの特徴
  • ドラマ形式になっているものが多い
    →1本のエッチなドラマ感覚で閲覧できる
  • 女性視点が多め(男性が多く映る)
  • イチャイチャ・ラブラブ系が多め

男性向けのAVもストーリー性がありますが、どこか非日常的です。

しかし、女性向けAVの場合は、日常生活でカップルやイチャイチャしていて、そのままエッチに発展するような作品が多いため、一つのドラマとして楽しめます。

こちらの作品は、カップルのようにイチャイチャしながらエッチをするというものです。

恋人のようなキスや丁寧な愛撫、スローペースでの挿入など、女性が理想とするエッチが作品に収められています。

妄想がはかどる作品なので、普段のオナニーに取り入れたいところです。

補足:VRもおすすめ

より作品に没頭したいなら、VR作品もおすすめです!

別途VRゴーグルを購入する必要がありますが、イケメン男優から責められる感覚を体験できます。

作品の種類は豊富で、以下のようなものが挙げられます。

女性向けアダルトVRの種類
  • イケメン男優から責められる系
  • ボーイズラブ体験作品
  • オナニー鑑賞作品

ベーシックにVRを体験したいなら、イケメン男優から責められる系の作品はおすすめです。

こちらの作品は、AV女優を体験できるというものであり、イケメン男優から優しく責められます。

画質もよく、目の前に男優がいるような感覚になります!

それに、普通の動画に比べると作品に没頭できることから、より妄想がはかどるオカズです。

VRゴーグルは、安いもので2万円ほどで購入でき、一度購入したら壊れるまで永久的に使えることを考えるとコスパは良いです。

それに、VR作品の女性向けAVは、バイノーラル録音という方法で撮影されているものが多く、ASMRのような体験ができます。

耳元でささやかれると、本当に近くに男優がいるような感覚になるため、音声作品が好きな人にもおすすめです。

官能小説

妄想の次に多かったのが、官能小説です。

逆に男性で官能小説をおかずにしている人は、ほとんどいませんでした。

男性よりも女性のほうが想像力が豊かで、より妄想しやすいということが関係してそうです。

とはいえ、「官能小説って聞いたことあるけどどういう作品なの?」という人も多いと思います。

画像や漫画、動画などの作品があるなかで、あえて小説をおかずに選択する理由は、以下が関係しています。

官能小説をあえておかずにする理由
  • 情景が鮮明に想像できる
  • 小説でしか感じられない官能的文章

官能小説は挿絵もなく、文字だけが並べられている作品です。

漫画や動画の場合、視覚で入ってくる情報が多く、そこにムラムラします。

しかし、官能小説は頭のなかで情景を想像するため、想像力が豊かな人ほどムラムラするわけです。

通常の小説とは違って、官能小説にしかない表現や文章がそこにはあります!

AmazonのKindleを利用すると、電子書籍で簡単に官能小説が楽しめます。

サブスク登録で、読み放題になる作品も多いため、個人的にはおすすめです。

多くの場合男性向けで書かれていることが多いですが、最近では女性向けに販売されている官能小説もあります。

日常的に読書をしている人や、小説を読むことが好きな人はおかずにするとよいでしょう。

エッチな画像

画像をオカズにしてオナニーをする女性も多く、やはり妄想に使うことが多いようです。

最近では、Googleやピンタレストで検索すると、多くの画像が出てきます。

アンケートで「画像をおかずにしている」と回答した人を対象に、どのような画像をおかずにしているのか聞いたところ、以下のような回答がありました。

画像をおかずにしている人の回答
  • 素人系のハメ撮り画像
  • 二次元イラスト
  • BL系の画像

ハメ撮りで興奮する人がいるように、素人系のハメ撮り画像をおかずにしてオナニーをする人もいるようです。

また、自分がハメ撮りされた画像を使ってオナニーをする人もいるとか。
(自分のことが余程好きじゃないとできなそうですが…笑)

収集先はさまざまで、Googleでまずは検索してから各画像サイトに飛ぶような流れが多いようです。

エロワードを入力すると、簡単に画像がヒットします。

場合によっては怪しいサイトもありますが、画像を検索するだけなら問題ないので、おかず探しにGoogleやYahoo!で検索するとよいでしょう。

エロ漫画・同人

AVをおかずにしてオナニーをする人がいる反面、「生々しくておかずにはできない」という意見の人もいました。

そのような人は、エロ漫画や同人をおかずにすることが多いようです。

アンケートでは、以下のような回答をしている人もいました。

漫画や同人をおかずにする人の例
  • サイトの広告で出てくるエッチな漫画をおかずにする
  • X(旧:Twitter)のエロ漫画紹介アカウントをおかずにする
  • サイトで実際に購入する

案外多かったのが、サイトの広告で出てくるエッチな漫画でムラムラして、そのままその漫画をおかずにするというもの。

最近では、電子書籍を閲覧できるアプリが多くリリースされており、なかにはおかずにできるようなアダルト系の漫画もあります。

アプリを開けば手軽にオナニーができることから、おかずにする人は多いようです。

また、X(旧:Twitter)でエロ漫画を紹介しているアカウントをおかずにする人もいます。

大事なところを読むには有料購入が必要ですが、気に入ったらそのまま購入しておかずにする人も少なくありません。

AVに比べると、描写が生々しくないので、女性からするとおかずにしやすいようです。

BL漫画でオナニーをする人もいる

エロ漫画や同人でオナニーをする人のなかには、BL漫画をおかずにする人もいます。

女性でBL作品が好きな人は多く、「3次元は無理だけど2次元はいい」という人は多いです。

実際、BL漫画のBL描写はそこまでリアルに描かれていないため、エンタメの一つとして読めます。

しかし、おかずにできるようなムラムラする描写はあります。

それに、女性は妄想をしてオナニーをすることが多いため、BL漫画という非日常的作品を見ながら、妄想をしてオナニーをするわけです。

ちなみに、BL作品をおかずにする人にどのような作品を見るかアンケートを取りました。

おかずにすることが多いBL作品のジャンル・例
  • 上司と後輩社員の絡み
  • 先輩後輩の絡み
  • 兄弟の絡み

エロ漫画や同人と同様に、現実ではないようなシチュエーションの作品をおかずにすることが多いようです。

筆者も何本か読んだことがありますが、ストーリー性がしっかりしているものは、一つの漫画として楽しめます。

最近では、本棚にあっても違和感がないような表紙のBL作品(いわれないとわからない)もあるので、興味がある人は一度おかずにしてみるとよいでしょう。

乙女ゲーム

BL作品が好きな人や、二次元作品を日常的をおかずにしている人は、乙女ゲームもおすすめです。

乙女ゲームには種類があり、全年齢対象の健全なものとR18指定のものがあります。

どちらもおかずにできなくはありませんが、個人的におすすめなおかずはR18指定のものですね!

具体例を挙げると、「プラスメイト」があります。

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プラスメイトは、18禁の乙女ゲームの代表格であり、おかずに使う人も少なくありません。

ゲームの概要を説明すると、よくあるシチュエーションボイス系の乙女ゲームであり、お気に入りのイケメンとチャットをして進めていきます。

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プラスメイトにはチャットAIが搭載されており、送ったチャットに対して返答が来ます。
(会話に沿った内容ではないと話が合わなくなる)

ほかの乙女ゲームとは違って、二次元イケメンと会話をしているような感覚になるゲームです。

ストーリーを進めていくと、特別画像やボイスが公開され、よりオナニーがはかどりそうなおかずが追加されます。

X(旧:Twitter)を見ると、実際にプレイしている人が多く出てきます。

筆者もプレイしたことがありますが、普通の乙女ゲームとは違って、おかずになりそうなボイスやイラストが多い印象を受けました!

ASMR

DLsiteを中心に女性向けのASMRが、多く販売されています。

シチュエーションボイスから、バイノーラル録音をしたアダルト系の音声など種類はさまざまです。

そのような作品をおかずにしてオナニーをする女性も、少なくありません。

ASMR音声は、声フェチや耳フェチの人におすすめで、以下のような楽しみ方をしましょう。

ASMR作品の楽しみ方
  • できる限り高音質のイヤホン・ヘッドホンを使用する
  • 広告が入らないような設定にする(YouTubeなど)
  • ライブ配信で楽しむ

ASMR作品を楽しむ際は、イヤホンやヘッドホンがおすすめです。

できる限り高音質で楽しめるようなものがおすすめで、2,000~3,000円程度で購入できます。

また、YouTubeには以下のような作品がアップロードされています。

無料で楽しめる作品の割には、ハイクオリティのものが多いため、YouTubeなら途中で広告が入らないように設定しておくとよいでしょう。(プレミアム登録など)

また、ふわっちやツイキャスなどの配信サイトでは、ASMR配信をしていることがあります。

リアルタイムでASMRをしてくれるので、音声作品とは違った臨場感を味わえます。

オナ電

おかずではありませんが、オナ電もオナニーのやり方の一つです。

オナ電とは、電話をしながらオナニーをすることであり、普通のオナニーとは違った感覚を味わえます。

オナ電のやり方はさまざまで、以下のような楽しみ方があります。

オナ電の楽しみ方
  • 男性に言葉責めしてもらう
  • 相互オナニーをする、見せあいをする
  • 疑似セックスをする

少しMっ気が入っている人なら、電話越しに言葉責めをしてもらってオナニーをしましょう。

気分が盛り上がってきたら、相互オナニーや見せあいをするのもアリです。

見せあいにまで発展したら、疑似セックスをするのもよいでしょう。

電話をしつつ、電話越しでセックスをするような楽しみ方です。

また、オナ電をする場合は、相手を見つける必要があります。

女性ならどのような方法でも相手が見つかりますが、少しお小遣い稼ぎをしながらオナ電をするなら専用アプリがおすすめです。

専用アプリを使用すると、オナ電ができるだけではなく、滞在した時間に応じてお金がもらえます。

SNSやトークアプリなどで相手を見つけるよりも、メリットが非常に大きいので、必要に応じて専用アプリに登録するとよいでしょう。

意外とハマるマニアックなおかずまとめ

普通のオカズでは物足りず、たまには別のオカズでオナニーがしたいときは、少しマニアックなものでオナニーをしましょう。

なかでも、以下のオカズは少し変わっていて、マンネリ化したオナニーをより気持ちよくしてくれるので、おすすめです。

意外とハマるマニアックなオカズ一覧
  • ネットの体験談・X(旧:Twitter)のつぶやき
  • ハメ撮り動画
  • ライブ配信

官能小説が好きな人なら、ネットの体験談は性癖に刺さると思います。

ライブ配信に関しては、人からオナニーを見られたいという人におすすめで、ボイスやコメントで男性から責めてもらえます。

ネットの体験談・X(旧:Twitter)のつぶやき

少し変わったオナニーがしたいなら、ネットの体験談やX(旧:Twitter)のつぶやきを見ながらするのもよいでしょう。

官能小説のような感覚で、一般の人が書いた体験談やつぶやきを見ると、ムラムラする人も多いです。

官能小説の場合は、官能的な表現がメインですが、体験談やつぶやきはリアリティ重視です。

体験談に関しては、「エロ 体験談」などで調べると出てきます。

エッチな体験談だけをまとめたサイトであり、創作から実体験までさまざまな内容が投稿されています。

なかには、アブノーマルプレイをしたことを事細かに書いている人もいて、文章だけで情景が想像できるほどです。

X(旧:Twitter)に関しては、数名の裏垢男子をフォローするとよいでしょう。

裏垢活動をしている裏垢男子は、以下のような内容の投稿をしています。

裏垢男子の投稿内容について
  • セフレとのセックス体験談
  • エッチをするときのポイント
  • セックステクニック

こちらも見ているだけでムラムラする内容なので、おかずに使えます。

また、裏垢男子によっては、アカウントでハメ撮りを投稿していることも多いです。

そのハメ撮りを見ながらオナニーをするのもいいですし、SNSのなかでもX(旧:Twitter)はオナニーのおかずの宝庫と言えるでしょう。

ハメ撮り動画

素人のハメ撮り動画や、自身のハメ撮り動画をオカズにしてオナニーをする人もいます。

「自分の動画でオナニーをするの?」と思う人もいますが、案外興奮することも多いようです。

ハメ撮りにも種類があり、以下のような撮り方があります。

ハメ撮りの種類
  • ベーシックな女性を映したハメ撮り
  • 男性を責めている様子を撮ったハメ撮り
  • 他撮り風・盗撮風に撮ったハメ撮り

ハメ撮りをオカズにする人は、男女ともにMっ気がある人が多いです。

ドSな女性なら、男性を責めている様子を撮ったハメ撮りをオカズにすることもあります。

また、普通にハメ撮りをするのではなく、他撮り風・盗撮風に撮って、第三者視点で自分たちがエッチをしている様子をオカズにする人もいます。

普通のハメ撮りとは違って、AVのような感覚で閲覧できることから、おかずに使いやすいです。

自分がエッチしている様子をおかずに使うことに抵抗がある人も多いと思いますが、個人的にはおすすめなおかずです。

ライブ配信

ライブ配信はオナ電に近いですが、おすすめの抜き方なのでそれぞれ紹介します。

大きく分けると、ライブ配信をおかずにする方法は2つに分けられます。

ライブ配信をおかずにする方法
  • 男性のASMR配信を見てオナニーをする
  • ライブ配信サイトでオナニーをする

まずは、男性のASMR配信を見てオナニーをするというものです。

ツイキャスなどの配信アプリでは、ASMR配信をしています。

実際、その配信をおかずにオナニーをしている人は少なくなく、たびたびX(旧:Twitter)などでも話題になっています。

音声作品が好きな人や、ASMRでオナニーをしたい人にはおすすめです。

次に、ライブ配信サイトでオナニーをするという方法です。

ライブ配信サイトでは、配信を閲覧する男性視聴者とエッチなことができます。

男性は、女性がエッチなことをしている様子を見てオナニーをするため、男性のおかずになるようなイメージです。

しかし、男性はエッチなコメントをしてくるため、女性もオナニーのオカズにできます。

FANZAライブチャットというサイトを例に挙げると、以下の3つの種類の配信方法があります。

【アダルトチャット】

20代の女性が中心に配信をしているジャンル。

最も視聴者が多く、オナニーをしながらお小遣い稼ぎができる。

【人妻チャット】

人妻・熟女好きな人が多く集まるジャンル。

20代後半~40代の女性が多く、アダルトチャット以上にマニアックな男性視聴者が多い。

【バーチャルチャット】

バーチャルな姿(2D・3Dアバター)を使用して配信をするジャンル。

二次元が好きな男性視聴者が集まり、女性は顔出しをする必要がないためリスクが少ない。

このように、ジャンルに合わせてさまざまな配信ができます。

男性のエッチなコメントでオナニーをしながら、お小遣い稼ぎもできてしまうので非常におすすめです。

普段のオナニーをさらに気持ちよくする方法

オカズには困っていなくても、マンネリ化して「もっと気持ちよくオナニーがしたい」と思うことがあると思います。

そのような人のために、さらに気持ちよくなる方法を紹介します!

普段のオナニーをさらに気持ちよくする方法
  • 催眠誘導で感度を高める
  • 普段よりも時間をかけて触る
  • おもちゃを使う

おもちゃに関しては、これまでに使ったことがない人や、普段使っている人のために、ランクを分けて紹介するので合わせて参考にしてください!

催眠誘導で感度を高める

以前流行したオナニーが、催眠オナニーです。

音声作品で催眠をかけることによって、感度を高めてオナニーをするというもの。

「危なくないの?」と思う人もいますが、指示に従ってオナニーをすれば問題ありません。

音声作品は、DLsiteなどに販売されています。

男性向け作品がメインですが、女性用のトランスボイスも用意されています。

催眠オナニーにはさまざまなやり方があり、女性向けのボイスは感度を高めるものがほとんど。

音声の指示に従いながら、催眠にかかかることによって、クリや乳首の感度が爆上がりします。

あまりの感度の高さに、普通のオナニーには戻れないような感覚になるので、利用する際は注意が必要です。

また、催眠オナニーの音声には、催眠解除ボイスも入っています。

催眠オナニーをした後は、解除ボイスを使用しないと、頭がボーっとした感覚になります。

そのため、催眠音声を聞いてしっかり感度を高めながらオナニーをした後は、解除音声も聞くようにしましょう。

普段よりも時間をかけて触る

いつものオナニーにマンネリ化しているなら、普段よりも時間をかけて触ることをおすすめします。

普通に触るよりも時間をかけて触ったほうが確実に気持ちよく、何より充実したオナニーができます。

その際は、以下のように触りましょう。

普段よりも時間をかけて触るときの触り方
  • 乳首の周りをゆっくりなぞるように触る
  • 体全体を指で触る
  • クリの周りを焦らすように触る

このような触り方をすると、感度が高まります。

感度が高まった状態でイクことによって、普段よりも気持ちいいオナニーができるわけです。

このオナニーをするときは、時間がかかってしまうので、ある程度余裕があるときにしましょう。

また、筆者もしたことがありますが、心地よい気持ちよさから途中で寝てしまうこともあります。

一人暮らしの人は問題ありませんが、実家暮らしや誰かと一緒に住んでいる場合は、オナニーをするときに注意が必要です。

おもちゃを使う

普段手や指でオナニーをしているなら、おもちゃを使ったオナニーもおすすめです。

おもちゃを使用したオナニーは、種類によってランクがあるので、自分に合ったおもちゃを使いましょう。

それぞれランク分けをすると、以下のとおりです。

おもちゃのランクについて
  • 初心者向け:ローター
  • 中級者向け:電マ
  • 上級者向け:バイブ

オナニーをする箇所にもよりますが、それぞれにメリットがあります。

初心者向けならローターがおすすめで、中級者向けなら電マでクリを刺激しましょう。

初心者向け:ローター

これまでおもちゃを使ったことがない人におすすめしたいのが、ローターです。

ローターは、クリをピンポイントで刺激できるほか、小型タイプで持ち運びにも便利です。

普段クリでオナニーをしている人や、小さな刺激から始めたい人にローターはおすすめできます。

ローターにも種類があり、以下のようなものがあります。

ローターの種類
  • 有線タイプのローター
  • 無線タイプのローター

有線タイプのローターは、料金も安く1,000円以下で購入可能です。

しかしそれでもしっかり振動するので、手軽に気持ちよくなりたい人におすすめです。

無線タイプのローターは、遠隔操作にも使用できます。

こちらは、さくらの恋猫というメーカーのローターです。

スマホでBluetooth接続をすると、遠隔で操作できるようになり、強弱も調整できます。

見た目もローターぽくないことから、女性のセルフプレジャーグッズとして人kがあります。

ローターの使用方法は、クリや乳首の刺激になり、購入する場合は振動の強弱をつけられるものにしましょう。

安いものだと、振動が一定で痛みを感じることがあるので、よく選んでから購入することをおすすめします。

中級者向け:電マ

ローターに慣れてきたら、おもちゃではベーシックな電マを使いましょう。

電マは、オナニーをするように作られたようなものであり、本来の用途で使用している人はほとんどいません。

オナニーに使用する場合は、クリオナが一般的です。

AVでは直接あてることもありますが、個人的には痛いのでおすすめしません。

そのため、電マを使ってクリオナをする場合は、以下のような使い方をしましょう。

電マをクリオナで使用する際の使い方
  • 下着の上から徐々に振動させる
  • 振動に慣れてきたら徐々に強める

直接ではどうしても痛みを感じやすいので、下着の上から徐々に振動させて使います。

下着の上からでも刺激が強いなら、スウェットなどを履いてしましょう。

そして、徐々に振動に慣れてきたら、強弱を調整します。

電マの振動は思った以上に強いので、快感と相談しながら調整することをおすすめします。

上級者向け:バイブ

上級者向けのおもちゃがバイブです。

ローターや電マに比べると、バイブは挿入して楽しみます。

普段から指入れや何かを挿入してオナニーをしている人に、バイブはおすすめです。

Amazonで気軽に購入できますが、2,000円~3,000円台のバイブは以下の理由からおすすめできません。

2,000~3,000円台のバイブがおすすめできない理由
  • 粗悪なものが多く壊れやすい
  • 振動が一定で痛いことが多い
  • 痛みを感じやすい

もちろん安いものでも、普段使いできるものもありますが、個人的にはおすすめできないです。

購入するなら、レビューが高い5,000円程度のものを使いましょう。

こちらは、先ほど紹介したさくらの恋猫のバイブです。

見た目がバイブっぽく見えないことや、遠隔操作が可能なので、通常のバイブとは違った使い方ができます。

また、2つの振動ポイントがついており、挿入・クリオナの両方で使用できます。

挿入が怖い人は、クリを刺激するだけでも十分気持ちいいので、ローターの振動で満足できない人は、バイブを購入してオナニーをするとよいでしょう。

まとめ

女性でもオナニーをすることは、男性と同様に普通にあります。

そのため、オナニーをしているからと言って恥ずかしがる必要はありません。

妄想や漫画、女性向けAVなどさまざまなオカズがありますが、自分が好きなオカズでオナニーをして、気持ちよくなるのが一番です。

今回紹介したオカズはいずれもおすすめなので、気になるものがあれば普段のオナニーに取り入れていきましょう!

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